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THE FREE DICTIONARY BY FARLEX と上の方にロゴがありますが企業が提供するサイトなんでしょうか。 重力子放射線射出装置の英訳を調べていてたどり着きました。 辞書にしては詳しい説明があります。
こういうサイトを見つけると、つい「ネットは広大だわ」と呟いてしまいます。
当サイトにリンクをしてくれている希少なサイト。「もし宮崎駿がアカギを書いたら」はツボった。統治局はとは何か、というお題は似たようなことを考えていたので面白く読ませていただきました。
2005 年末に閉鎖されていたサイトがいつのまにか倉庫化されていた。実に深く BLAME! を考察している。リアルタイムで連載を追いながらあれだけの考察・推理をしていたとは驚くばかり。当妄想領域も色々とこちらを参考にしています。
初めて見た時からメンテナンス中のある意味 BLAME! らしい公式サイト。建設者が故障中? 昔は稼動していたとか、まさにロストテクロノジーって感じでしょうか。
BLAME! の AA (アスキーアート)が大量に置かれているサイト。
その完成度の高さはまさに芸術。
AA 職人に乾杯。
一番のお気に入りは「モノスゴイ イキオイデ ソイツカラハナレロッ!!」と叫ぶ霧亥。
BLAME! 以外の弐瓶作品もあります。
内の
http://www.ne.jp/asahi/takaku/cue/
namahage/manga/blame.html で色々な人の BLAME! に対する感想が読めます。やっぱり人によって好きな所が随分違って参考になります。
庚造一 |
イオン・グリーン |
コズロフ・Л・グレブネフ(熊)公衆衛生局の巡回査察員 | |
姉妹サイト。バイオメガ関連の話を分離してみました。 FC2 のサーバを体感したくて作成。言われているほど重くなさそうだ。
あまりの面白さに、サイト全ページを読み尽くそうと試みたのはココと侍魂だけという素敵なサイト。雰囲気という面ではインスパイア元。
スタートレックを知っていれば、見て損はありません。
基底現実の友人のサイト。 103系と言う車両に対して異常な愛情を注いでいるらしい。
ちなみに彼が Google Adsense をやっていることに触発されてこのサイトが始まりました。ある意味このサイトの生みの親。
辞書と百科事典の混合体。通信用語(等)の基礎知識とはを読むのが一番はやいです。重力子放射線射出装置について調べている時に遭遇。重力子とかゲージ粒子とかボーズ粒子とか放射線とか。結局何言ってるか全然分かりませんが、分かる人は参考にどうぞ。
Wikipedia とはまた違う編集方針が魅力。
人工知能学会が一般向けに易しく人工知能を説明してくれているサイト。
当サイト建設者が、大抵の作品で人工知能キャラを一番好きになる理由までは書いていなかった。
インターネットもコンピューターも、そして数々の名作 SF も英語圏から誕生したことを考えると、色々な意味で英語圏が本場になってしまうのは残念ながら仕方無いこと。
しかし技術の進歩は言語間の障壁を下げるべく進展中。このサイトを使えば簡単な英文なら読めないことも無いですし、難しい英文ならこの世のものとは思えないポエムを生成してくれます。
とはいえ、このポエム生成機が管理人の英語力の遥かに凌駕しているのも事実。こいつ無しには国境は越えられません。
参加者が自由に編集できる記事の集まりで百科事典を作ろうという試み。かなり充実してきているよう。調べ物の時には非常に役立つ。
その運営方針上当然記事の信憑性には疑問符がつく。しかしながら、現時点では自然科学分野の記述は、それなりの品質を保っているといわれている。
BLAME! にでてくる用語を調べる際はここが頼りです。Wikipedia なしにサイト運営は不可能とすら言えます。当サイトからもたくさんリンク貼ってます。
参考リンク:
・ 「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表
・ Nature誌、「Wikipediaの記事は取り下げない」
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